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こんばんは。昨日は116人も見てくれたらしい。嬉しい。メンヘラ投稿を期待している読者諸賢には申し訳ないのだが、昨日くらいからかなり精神状態がいい。心に余裕があるので、ツイッターでは息をするように超おもしろツイートを連発している。
11月8日、曇り。今日は学校に行った。授業は受けていないけど、サークルの打ち合わせみたいなものがあった。僕は無駄な時間だと思って行ってるので、完全に無駄でも何とも思わないし、端っこで友だちと楽しくしゃべっているだけなんだけど、ああいうものに何らか意義を見出だそうと来ているヒラの人がいて驚く。サークルの打ち合わせだぞ。何か生産してたら逆にびっくりする。
そもそも「無駄な時間」と「無駄でない時間」が存在して、前者を減らし後者を増やすべきだみたいな考え方にかなり疑問があるのだけど、長くなりそうなので、またにする。
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こんばんは。書く。1日100アクセスくらいは来てるっぽい。みんな暇なんだな。少し安心する。
11月5日、晴れ。競馬を少し見た。当たったのにお金が増えない(人気の馬で決まって払戻額が購入額を超えない)ことを競馬ではトリガミというのだけれど、今日はそれだった。アルゼンチン共和国杯。アルバートは案外だった。
何の話をしよう。最近将棋をしているのだけど、気分と結果にかなり相関がある、ように感じる。気分が悪いとなかなか勝てない。駒の利きを見逃したり、勘で指してしまったりする。注意力や集中力が相当落ちるんだなあ、と思う。将棋に限らず、気分が悪いとしょーもないミスをすることが多い気がする。鍵を落としたり。忘れ物をしたり。
今日は明るいことを書こうと思っていたんだけど、どうやっても暗くなる。だいたい明るいことって何だ?500円拾った!とか?
今日は500円は拾っていない。
生きるのがへたくそな人の話
生きるのがへたくそな人がいる。色んなタイプがいると思う。そもそも、これらは独立のファクターではないとも思う。何の知識もないので、あまり真剣に読まないでほしい。
1.自己評価が低すぎる
すごく多い。もちろん言ってるだけのこともあると思うけど。女性に多いと思う。
2.自己愛が強すぎる
自己愛が強すぎて、自己評価が追い付かない。他人と比べて、少しでも足りない部分が許せない。また、自分が損をすることも許せない。
3.脳汁が出にくい
楽しい・幸せだ・満足している、そもそもそういった感情を抱きにくい。ある知り合いは、「先天的なドーパミン不足」なんて自嘲気味に言っていた。
4.規範意識が強い
自分はこうあるべきだ、といった意識が強く、そこから外れた自分が許せなくて暗くなる。こだわりは人それぞれで、例えば勉強についてかもしれないし、恋愛についてかもしれない。一度勉強すると決めたのだから、やりたくなくてもやり通さなければいけない、でもやりたくない、嫌だなあ、とか。恋愛だったら、付き合っているのに相手を心から好きではない気がする、そんな自分が嫌だ、とか?
特徴を挙げてみたところで実益はほとんどないのだけれど、へたくそな人に会うたびに、こんなことばかり考えている。